飛蚊症の原因

飛蚊症の原因

飛蚊症というのを、あなたは知っているでしょうか。

名前などは聞いたことがないとしても、糸くずのようなものが自分の眼の中に見えるといった経験を持っている方はいることでしょう。
視線を移したりすると、糸くずも一緒に移動するというふうな症状です。

人によって個人差はあるのですが、蚊が飛んでいるように見えるという方もいらっしゃいますし、黒い輪のように見えるという方もいらっしゃるそうです。

人によって形は様々ですが、原因は同じです。

眼球の中に存在する硝子体というものが混濁してきたために見えてくる症状です。

硝子体というのは、繊維と水分によって作られているのですが、

水分と繊維が分離することにより、糸くずに見えるというわけです。

実はこの症状について、解消するという方法は存在しません。

いつも見えているため、慣れてしまうということがほとんどでしょう。
治療をどうしても行いたいという場合については、手術が必要になります。

しかし、手術についてはリスクが高くて、確実に改善するという保証も存在しません。

そのため、日本では、飛蚊症についての手術を行うということはないといっても過言ではないでしょう。

国外などでは、条件付きではあるものの、手術が実施されるというケースもあるそうですが、これも確実なものではありません。

そのため、飛蚊症についての治療を行うために、国外に行くというのも、無駄と言えるのかもしれません。

飛蚊症の多くの原因というのは、老化によって引き起こされるものです。

若い人が飛蚊症になるケースで多いのは、強い近視によって起きるという場合が多いそうです。
しかし、その理由についてはよくわかっていません。

ですが、老化が起きると体のあちこちが機能低下を起こしてしまうということはあるでしょう。
硝子体についても、同じことが言えるでしょう。
さらに、日常生活を送る上では、飛蚊症で困るということは、ほとんど存在しません。

視力自体が衰えているというわけではないからです。
飛蚊症についての程度というのは、人によってまちまちでしょう。
多い人では、数十本も糸くずが見えるという人もいるそうです。

そのため、飛蚊症などにならないように、サプリメントなどを飲んでいるという方々もいらっしゃるそうです。

2012年6月 7日|

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