飛蚊症と年齢

飛蚊症と年齢

体のいたるところの衰えは、年令を重ねるごとに発生していきます。
また、眼というのも同じように衰えていきます。
視力などの低下もあるのですが、硝子体が混濁し、加齢などが飛蚊症の原因と考えられています。
飛蚊症というのは、本来であるならば、透明であるはずの硝子体というのが濁ってしまうといったものです。
成分としては含まれている線維の形が見えるというわけでしょう。
蚊が飛んでいるというように時には見えますので、飛蚊症と呼ばれているわけです。

私たちの体というのは、老化により衰えていくのですが、アンチエイジングなどの考え方により、老化をある程度遅らせるということはできるわけです。
その点については、飛蚊症についてもあてはまります。
さらに、眼にやさしいと一般的に言われているサプリメントなどを服用することにより、眼の老化を防いで、飛蚊症の発生を遅らせるということができます。

飛蚊症というのは、年齢が原因というわけではないという場合もあります。
それは近視です。
近視の程度というのは人によって違うのですが、近視だと飛蚊症になりやすい傾向が強いということが分かっています。

ですが、実は直接的な原因というのは分かっていません。
ですが、飛蚊症になったからといって悩む必要はないのです。
大抵の場合は何の問題も存在しないからです。

結局のところ気にしなければ良いということです。
目の前に糸くずがあったとしても、それをじっと見ているわけではないからです。
自分の目の前に存在する風景や光景に焦点を合わせるというようにしていくと段々と糸くずというのは気にならなくなってきます。

さて、あなたにはどのような形のゴミというのが視えるでしょうか。
蚊が飛んでいるというように感じられた人もいるでしょう。
それが飛蚊症というわけです。
大抵飛蚊症が若いうちからある場合、ずっと糸くずを見てきたということになるため、無意識のうちに殆ど見ないようになるということが多いでしょう。

2012年4月17日|

カテゴリー:飛蚊症の原因