2012年7月の記事一覧

飛蚊症について

『飛蚊症』というのは、目の病気の一つです。
聞いたことがないという人もいるでしょうが、眼科ではありふれた症状となっています。
では、この飛蚊症について説明いたします。


飛蚊症というのは、蚊のようなものが視界の中に見えるといった症状になります。
これは、時には黒い影だったり、時には糸くずだったりするようです。
飛蚊症は、視点を変えたりすると動きまわるように感じます。


大抵の場合は、加齢と共にみられることが多いです。
ですが、飛蚊症というのは、目の機能としては支障があるというわけではないのです。


ただし、時には網膜剥離などの初期症状である場合もあるようです。さらに、糖尿病の場合にも、網膜症になってしまう初期段階として飛蚊症がみられるようです。そのため、心配な場合は眼科に行って受診をしましょう。


眼の構造というのは、眼科や学校などで、断面図を見たことがあると思うのですが、球状の硝子体というのがあります。本来はこの硝子体というのは透明なのですが、混濁によってゴミのように見えてしまうというのが飛蚊症の原因なのです。この硝子体の混濁の原因というのは幾つか考えられます。

生理的飛蚊症である場合は、病気ではなくて、生まれつきのものであると言えます。


後部硝子体剥離は強度の近視や加齢目の打撲によって発生します。その他にも網膜剥離や網膜裂孔、ぶどう膜炎などの病気である場合もあるようです。一般的には近視が強度である場合は飛蚊症になりやすいようです。


飛蚊症の治療というのは、硝子体を手術することにより可能になります。ですが、硝子体の手術というのは大きなリスクが伴う事になります。現実的には飛蚊症を治すために手術をすることはありません。というより、海外などでは飛蚊症の手術を行われているケースもあるのですが、手術を行ったとして効果がないケースも多いようです。

2012年7月25日|

カテゴリー:飛蚊症の原因

飛蚊症の情報

インターネットの普及などによって、病気などの情報というのは簡単に入手できるようになっていきました。飛蚊症というのもその一つと言えるでしょう。糸くずのようなものが眼の中に見えていると感じている人は沢山いるのではないでしょうか。


それが硝子体の混濁によるものであるということは知らないでしょうし、飛蚊症という名称をつけられているといった事も知らないわけです。飛蚊症は日常生活には支障がありませんので、眼科を調べてもらうということもないですし、本来悩むほどのことではないのです。ですが、多い人というのは数十個の糸くずが見えているという人もいるのです。


いくら気にしなくて良いとはいえ、気になるという人もいるでしょう。
飛蚊症の直接の原因というのは硝子体の混濁によるものです。
硝子体の中の水分と線維が分離して影を作っているわけです。


まずはインターネットで飛蚊症と検索してみて調べてみてはいかがでしょうか。
色々と情報はあると思います。本当に悩んでいるという人は少ないのでしょうが、知って損をするというわけではないのです。


飛蚊症というのは眼の老化のものであるため、避けるということはできないのですが、進行を遅らせるということは可能だそうです。

眼の疲れを癒してくれるというものであれば通常は効果があります。
しかし、飛蚊症の根本的な改善ができるというわけではありません。


また、どうしても飛蚊症を治したいという場合には手術が必要です。
しかしこれは確実に治るというわけではありませんから、日本国内の眼科では手術は行われていません。海外に行ったとしても治る見込みはないわけです。


老化により眼が見えなくなるという人は多いですが、通常は近くのものがみえれば日常生活には支障はないはずです。それでもいつまでも遠景の景色を眺めたりしたいと思うのであれば、飛蚊症の老化を防ぐサプリメントなどを探してみると良いでしょう。

2012年7月23日|

カテゴリー:飛蚊症の治療

サングラスをかける

私は飛蚊症が気になるようになってから、よくサングラスをかけるようになりました。日差しが強い日は特に飛症が目立って見えます。そんな時はサングラスをかけているとギラギラしなくて見やすくなります。特に自動車の運転する時は見やすくなりますね。

しかし、レンズの色が濃いものをずっとはめていると瞳孔が開いてしまい光が多く入るので、目が透けて見える程度の濃さのサングラスで、紫外線をカットしてくれるものが良いそうです。

紫外線から目を守ることは多少は飛蚊症の予防になるはずです。

2012年7月23日|

カテゴリー:飛蚊症に慣れる方法

飛蚊症の悩み

眼の中に黒い点や糸くずなどが見えたりするものが飛蚊症です。
糸くずなどが飛んでいるというように見えるわけです。視線を動かしたりすると糸くずも一緒に動きます。


飛蚊症は老化現象の一つであるとも考えられているわけです。さらに、近視の人々の場合多く発生すると言われています。そういったこともあるので、ある程度は症状を避けられないと言えるでしょう。
さらに、気にしなければ日常生活について支障は存在しないでしょう。そのため、その症状というのは他の人に説明しても分かってもらえないといった場合が多いそうです。


飛蚊症自体というのは、もちろんたいていの人々が理解できるはずなのですが、元来それが悩むものであるかどうかというものは本人以外にはよく分からないです。


そのため検査などを眼科などでしたとしても、どの程度飛蚊症であるかということを調べる方法は存在しません。どの程度の硝子体の混濁が発生しているかということが分かるくらいです。実際の映像を本人以外が知るということはできないからです。


ですが、ネットなどで調べてみたら、飛蚊症の悩みというのは多いようです。
その多くの悩みというのは飛蚊症を治す方法はないのかということです。


支障が生活になかったとしても、目の前の違和感やチラツキというのを何とかしたいと考える気持ちは分かります。ですが、目薬やまたたきなどをしたとしても、効果は殆ど無いのです。そのため、最も現実的な解決策というのは気にしないようにする方法であると言えるでしょう。


ブルーベリーは目の疲れを癒してくれるといいます。直接飛蚊症への効果というのは無いでしょうが、眼を健康にしてくれるようなものであるため、悪くはないと思います。飛蚊症などで悩んでいるというのであれば、眼の健康を促進するようなサプリメントや食事を考えてみるということも良いでしょう。


さらに、携帯やパソコンの見過ぎというのは眼に悪影響を及ぼしやすいため、ほどほどにしておいたほうが良いでしょう。私としては、星や月を眺めたりするということが最も最善の方法であると思いますけどね。

2012年7月18日|

カテゴリー:飛蚊症の治療

飛蚊症と生活

日常生活の中において、飛蚊症にならないように気を付けておくという必要はあるのでしょうか。
飛蚊症は近視を治すということができないということと同様に治すということはできません。
そのため、飛蚊症にならないということを考える必要があるでしょう。

元来我々は、眼が疲労した場合というのは、眼をつむるということをするでしょう。
場合によっては目薬をさすということもあるでしょう。

そういったことで、眼を疲れさせないということが飛蚊症にとっては良いことだと思います。

さらに、目の健康を考えるためのサプリメントを服用するということも良いでしょう。
眼が疲れているということを自覚するということはできるのですが、眼の病気というのは中々自覚できないということが多いです。
飛蚊症というのは元来誰にでも起こりうるのですが、大抵の人はそのまま無意識に慣れてしまうようです。
そのため、飛蚊症で眼科に訪れるという人は通常少ないと考えて良いと思います。
そのため、どうしても気になるという人だけ眼科で見てもらえば良いということです。
日常生活の中で眼が見えなくなるということは非常に困るでしょうが、実は飛蚊症というのは気になるという人も中にはいるかもしれないですが、生活にはほとんど支障がありません。
そもそも視力が低下するというわけではないからです。

眼の病としてあげられるものとしては、緑内障や白内障というのが存在します。
これらは生活に明らかに影響するため、病気としては認識されていないと思います。

そのため、飛蚊症というのは病気ではないと考えられている人も多いかもしれません。
そのため、眼にできたシワのようなものであると言えるでしょう。
通常は老化により必然的に生じるというものです。

そのため、そのような面というのは否定はできないのですが、他の病気などが原因により飛蚊症になるといったケースも存在します。急に飛蚊症になったということであれば、一度眼科で検査を受けてみるということも良いかもしれません。糖尿病が原因で飛蚊症の症状が出ている場合がありますので気をつけてください。

2012年7月17日|

カテゴリー:飛蚊症の原因

飛蚊症の対策

飛蚊症についての対策というのを考えるときには、その発生について、メカニズムというのを把握しておくということも大事でしょう。


通常は飛蚊症というのは、老化が原因であると考えられています。また、眼に入ってくる紫外線などによって活性酸素が発生します。


活性酸素というのは肌の老化などによっても、話が出てくるということもあります。若い時であるならば、問題というわけではありませんが、歳を取ってくると活性酸素を分解するための酵素の働きというものが鈍ってくるわけです。その結果組織が酸化してしまい飛蚊症になるというわけです。


近年の傾向といたしましては、若年者においても活性酸素を分解できず、飛蚊症になるという人が増えているようです。


眼球というのは硝子体と呼ばれるゲル状の物質というのがあります。
この硝子体というのは濁ることがあるため、飛蚊症のように、虫が飛んでいたりするという映像が見えてしまうわけです。硝子体の中に存在する線維が水から分離して、硝子体の中に浮いているというわけです。


飛蚊症においての原因というのは活性酸素であって、その発生源というのは紫外線です。そのため、紫外線の対策というのを第一に考える必要があるでしょう。


テレビやパソコンから発生する紫外線も無視できないため、長い時間の連続使用というのは極力避ける必要があるでしょう。さらに、外出をしたりする時には、UVカット付きのメガネやサングラスなどを使用することも良いことだと思います。


さらに、入ってくる紫外線の量を減らしたり、発生した活性酸素を分解してしまう能力を高めるということが対策と言えるでしょう。活性酸素を分解するための酵素はストレスや加齢などによって分泌量が減少すると言われています。


食生活の栄養バランスについて考えるということと、サプリメントなどにより補給するということも大切だと思います。これらの対策を取る事により、飛蚊症というのは改善される可能性があるかもしれません。

2012年7月12日|

カテゴリー:飛蚊症の原因

飛蚊症の問題

視野の中に、黒い点や虫のようなものが見えるという症状を飛蚊症といいます。


主な原因としては、加齢に伴う現象であるため、ある程度は仕方ないということです。若い人であっても、近視の人に飛蚊症が見られます。


大抵の場合においては、問題はないのですが、眼底出血や網膜剥離などの重大な病気になっているという可能性もあります。急に飛蚊症の症状が出たという場合においては、一度は眼科で検査してもらう必要があるでしょう。


生理的飛蚊症というのは、特定の病気で強く眼を打ったなどの原因ではなく、飛蚊症になったというケースもあるわけです。


まずは眼の断面図というものをイメージしてみましょう。虹彩や角膜などや水晶体などが表面にあり、丸い部分が硝子体と言われています。その硝子体というのは、水分と線維によってできたゲル状のものになります。


加齢によって、線維と水分が分離して、硝子体に空洞ができてきます。球状の硝子体というのは空洞により内壁から剥離していくわけです。この剥離した線維というのが糸くずやゴミのように見えるわけです。


ですが、この症状というのは、ある程度の年齢になると避けられないものであると考える必要があるでしょう。そして、飛蚊症というのは症状を改善することは難しいのです。いつも見えているため、慣れてしまい気にならなくなるというケースが大半です。


ですが、時として硝子体により網膜が引っ張られてしまい、穴が開いてしまうということもあります。
そのように穴があるという場合には、レーザーにより治療を行うようです。しかし、飛蚊症だけである場合、手術などをするということはありません。


そのため、飛蚊症で悩んでいるという場合は、一度眼科で検査してみても良いかもしれません。
ですが、大抵は飛蚊症ですね。ということだけで治療というものはせずに終わるかと思います。

2012年7月 2日|

カテゴリー:飛蚊症の治療