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飛蚊症は治るのか

実は、現実的には飛蚊症というのを治すための治療法は存在しません。

飛蚊症というのは、一般的には目の病気というわけではないと言われているのですが、できれば治したいと思っている人も多いのではないでしょうか。

一般的には飛蚊症自体は、老化によるものがほとんどなのですが、目の病気が原因で飛蚊症になるというケースも存在します。

硝子体の大半の内容物が水分です。

また、硝子体の原因となる病気を治すということにより、飛蚊症というのは治ることがあります。
硝子体の混濁が原因の飛蚊症ですがそれは老化にともなって飛蚊症の成分というのが変化しているからです。

飛蚊症だけが目の老化現象として現れるというわけではないのです。
弾力のあるゲル状になっているのが若い時ですが、水分と線維が加齢と共に分離していきます。
つまり弾力がないさらさらなゲルになってしまうのです。

確実に飛蚊症を治すということはできないのですが、改善をするということは可能です。
飛蚊症は病気になって放置しておくと、最悪の場合は失明してしまうということになります。
硝子体の水分が分離してしまっては、網膜への影響が避けられないというわけです。

大切なのは抗酵素機能などを持つ栄養素と言えるでしょう。

サプリメントなどではルテインが最も有名かもしれません。
結局のところ、眼に良い栄養素を取るということが大切でしょう。

それらを気長に服用し続けるというのが大切でしょう。
サプリメントを服用したからといって、すぐに飛蚊症が改善するというわけではないのですから。
また、ネットなどの広告というのも沢山見受けられます。

さらに体などと同様に、眼の健康というのも、1日にして成らずでしょう。
毎日地道に続けていくということが健康のための秘訣というわけです。

飛蚊症というのがひどくなると、改善が困難になるということもあるので、服用を中高年になる前からしておくということも良いかもしれません。

是非一生健康な眼で過ごしてみるということを考えてみてはいかがでしょうか。

2012年5月10日|

カテゴリー:飛蚊症の原因