2012年1月の記事一覧

飛蚊症と眼底検査

眼球の中の硝子体と呼ばれているものに、浮遊物が存在するためにそのような見え方をするわけです。
目の前を蚊が飛んでいるように見えるといった状態を飛蚊症といいます。
飛蚊症というのは、生理的なものの場合は、心配ないのですが、病気による場合というのは、注意する必要があるでしょう。
網膜出血や硝子体出血や網膜裂孔及び網膜剥離などといった初期の段階というのは、飛蚊症といったものになることがあるでしょう。

眼科における検査においては、眼底検査と呼ばれるものです。
放置していた場合なのですが、これらの病気というのは失明してしまうという可能性があるため、眼科で検査してもらうということが大切でしょう。

散瞳眼底検査のことについて説明します。
網膜裂孔というのは、網膜の中に穴や裂け目があるといった状態を言います。
この裂け目においてできるものというのは、網膜の周辺です。

ここでは、検査をするために薬で瞳孔を開いた状態にします。

そして眼球の内部を確認するわけです。
通常の健康診断などで行われている眼底検査というのは薬を使わないものです。
そのため、瞳孔が開いたという状態であるわけではありませんので、検査としては十分とは言えないわけです。
網膜剥離というのは初期の散瞳眼底検査でなければ発見できないものです。

検査というのは目薬を差すというところから始まります。
瞳孔が約30分程度で開いた状態となります。
この際、焦点を合わせると機能がマヒしてしまっているため、光が眩しかったり、近くのものがぼやけて見えたりするわけです。

検査時というのは眩しいわけですが、痛みなどは無いでしょう。
瞳孔が検査後は開いているため、車の運転などは数時間はすることができません。
眼底検査などにより、発見される病としては、緑内障、白内障、ぶどう膜炎、網膜裂孔眼底出血などがあるでしょう。

2012年1月 7日|

カテゴリー:飛蚊症の原因

飛蚊症と眼科

眼の中にゴミがあるといった感覚というのは、実は多くの人が持っているのですが、それが飛蚊症と言われているということは実はあまり知られていないことかもしれません。

眼の中に糸くずや黒い点が見えているという症状がある人が検査を眼科などですれば、飛蚊症の説明もしてもらえると思います。

飛蚊症の原因というのは、硝子体というのが眼球の中にあるのですが、硝子体が混濁したことによるものです。

ですが、現在の日本では飛蚊症を治療することはできません。
海外でも、殆ど治療は期待できないと言って良いでしょう。

実は、飛蚊症だからといはいえ視力が低下したりするわけではありませんので、日常生活については支障はないのです。
そのため眼科などでは問題ありませんので、気にしないことが大切でしょうという話になることが多いと思います。
硝子体が一度混濁するともとに戻すということは容易ではないためです。

ですが、飛蚊症に急になったりする場合では、重大な眼の病気である可能性もあります。
実際に飛蚊症になっている人というのは、常に眼の中に糸くずや黒い点が見えているため、中々慣れてしまって気にならなくなっているという場合も多いです。
そのため、心配ならば眼科で一度検査してもらうということも良いでしょう。

硝子体の衰えというのはいずれにしても老化です。
飛蚊症というのは硝子体の中の線維が水分から分離していき、影を作っています。
光がそれに当たると光るということになるのです。

さらに若い時から飛蚊症になっているという人も存在します。
また近視が強く出ているという場合においても、傾向としては飛蚊症になりやすいです。
飛蚊症というのは形も人それぞれです。
白いものを見たときなどに特に見えやすくはあるのですが、暗いところなどでは殆ど見えないことでしょう。
多い人は十数個も見えているという人もいるそうです。

2012年1月 1日|

カテゴリー:飛蚊症の原因